







1年生の授業「認知症のケア」では、島根県高齢者福祉課の方にお越しいただき【VR認知症】の体験をさせていただきました。
複数の認知症の症状を本人視点で体験し、本人の視点に立ったときにその状況で何を感じ、何を思うのかを体験しました。想像だけでは感じることが出来なかった感情を体験した後、認知症がある方を取り巻く環境をどの様に変理解し、対応していくのか、学生同士で感想を述べ合いました。
実際体験できたことが、認知症の理解への第一歩だと感じました。
2025年9月14日(日)
「第10回 安来市平和のつどい」に参加させていただきました。
戦後80年を迎え戦争を知らない世代が増えてきている今日、戦争の悲惨さ、平和への意識を絶やさないということを考えるこの式典で、本学の留学生2名が平和についての思いを発表しました。
ベトナムからの留学生のメッセージをご紹介します。このメッセージを読んで、平和について考え、協力し合える仲間づくりをしていただけると幸いです。
『私はベトナムからの留学生です。戦争について語るとき、私たちベトナムの人々ほど、そのもたらした大きな悲しみと苦しみを深く知っている民族は少ないかもしれません。祖父母の語り、歴史に刻まれた記憶、そして世代を超えて受け継がれる体験の中に、その傷跡は今も残っています。だからこそ、私たちは心から平和を大切にしています。平和とは、ただ銃声が止むことではありません。子どもたちが安心して学校に通えること、人々が公平に扱われること、そして違いを否定するのではなく、尊重し合えることだと思います。
私は日本に来て、文化や言葉の違いに驚きながらも、多くの人々の優しさと温かさに支えられて、安心して生活することができています。その中で、「平和」とはただ戦争がない状態ではなく、人と人が思いやりを持って共に生きることだと感じました。
私は今、日本で学べることを大変幸運に思っています。日本は調和や人間への思いやり、平等や人権を大切にする社会です。日常の中で、心からの謝罪や小さな譲り合い、温かい握手といった一見ささいな行動こそが、大きな平和を築く土台になるのだと実感しました。
世界では、今もなお争いや対立が続いています。しかし、私たち一人ひとりが「相手を理解しよう」とする心を持つことで、小さな平和が生まれ、それがやがて大きな平和へとつながっていくと信じています。
だからこそ、私は皆さまに呼びかけたいと思います。もっと団結し、もっと耳を傾け、もっと理解し合いましょう。無関心ではなく分かち合いを、偏見ではなく対話を選びましょう。一人ひとりが身近なところから平和の種を蒔いていけば、やがて社会全体が平和の花を咲かせるはずです。
私は、母国ベトナムと日本、そして世界の架け橋となれるよう、これからも学びを深め、人とのつながりを大切にしていきたいと思います。
今日この「平和の集い」を通して、皆さんと共に平和の大切さを改めて感じ、未来へとつなげていけることを願っています。』






9月5日(金)
歯科衛生士会の方に来校いただき、「口腔ケア」についてご講演いただきました。
歯の大切さ、利用者様の口腔ケアなど、介護福祉士として勤務する際に役立つ知識を学ぶことができました。
最後に、「染め出し」を行いました。留学生は初めての経験だったようで。日ごろの自分自身の歯磨きを見直す良い機会になったようです。
2025年8月4日(月)~6日(水)
本学と海士町との協定に基づいて実施している事業の一つとして、離島の福祉を学ぶため、毎年2泊3日で海士町に行きます。
今年は、8月4日~6日の3日間、地域総合介護福祉学科の学生は6名が参加しました。
海士町の福祉事業所で1日実習を行い、また、バーベキュー、海水浴などを楽しんだようです。
昨年度から、隠岐の島町、西ノ島町での福祉体験交流事業も始まりました。
学生はそれぞれ貴重な経験ができたと目を輝かせていました。







2025年7月30日(水)
2年生の実習報告会(展開実習B)にお邪魔しました。
本学科は2年間で6回の実習を行います。今回の展開実習Bは入学してから5回目の実習で、22日間の長期実習でした。
展開実習Bでは一人の対象者を受け持たせていただき、その方の介護計画の作成から再立案、また、他職種協働の実践を行っていきます。
学生一人一人が真剣に向き合った成果がまとめられた報告書が完成しました。
2年生の報告に、1年生はメモを取りながら真剣に聞き入っていました。
残り半年、今以上にしっかり学んで介護のプロに一歩ずつ近づいていってもらいたいと思います。















2025年7月25日(金)
1年生の実習報告会にお邪魔しました。
6月30日~7月4日の5日間で行われた、体験実習Ⅱの報告会です。
今回の実習報告は、施設がどのような支援や取り組みを行っているのか、対象者の状態に応じてどのような介護を行っているのか。また、施設が地域に対して果たしている役割はどのようなものなのか等をまとめています。
学生が「実習を通して最も学んだこと」として書いていた内容の一つを紹介します。
コミュニケーションを丁寧に行うことで、利用者が安心してケアを受けてくださるようになり、介護は単なる作業ではなく「人と人との関わり」であると実感した。
みなさんは、これを読んでどのような感想をもたれましたか?
***この報告会には、実習施設や介護施設の方々がたくさん見学に来てくださいました。
お忙しいところ、ありがとうございました。***




2025年7月24日(木)
1年生の「日本の生活文化」は、地域の特性を活かし歴史と伝統のある民俗芸能を体験することにより地域及び地域に暮らす人々を理解し、介護に活かすことを目的とした科目となっています。
入学後、安来市の伝統芸能「安来節」を学んだ学生が、施設の利用者の方々を招き、安来節発表会を開催しました。
安来節の独唱、銭太鼓、どじょう掬いを披露し、大変喜んでいただくことができました。
将来この経験を介護現場で活してほしいと思います。
また、母国の方々にも披露する機会を持つことが出来れば、より日本を知っていただけることと思います。
















